袋井市議会 2020-03-10 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-03-10
それが、ちなみに、監査の際に少し御指摘を受けましたが、現地の植栽ますの中が今、土がむき出しになっちゃっていたんですけど、そこについては既に芝生を今年敷設させていただいております。
それが、ちなみに、監査の際に少し御指摘を受けましたが、現地の植栽ますの中が今、土がむき出しになっちゃっていたんですけど、そこについては既に芝生を今年敷設させていただいております。
街路樹の根元部分の雑草除去につきましては、初夏から夏にかけてと秋から冬にかけ、年間2回実施しておりますが、除草作業を行う直前には植栽ますに雑草が繁茂し、景観上好ましくない箇所が存在してしまうことは事実であります。 なお、雑草が繁茂することで、歩行者や車両の通行の障害となり、安全上、問題があると判断した場合につきましては、市職員による応急的な対応を随時行っております。
ただ、道路を走ってみますと、植栽ます等、かなり低木のところに雑草が繁茂して、余りいい景観をなしていないということになります。そうしますと、そういうようなところで除草作業をするとなると当然、これは手作業でやらないとなかなか、周りの低木を傷めたりしますので難しい問題があると思うんです。
1点目の質問として、市内の道路脇や道路と歩道の区切りの縁石脇の雑草のほか、歩道内の植栽ますがきれいになっていない場所を見受けます。市ではどのような対応を考えているのか、伺います。 2点目の質問として、磐田市まち美化パートナー制度によって、道路、歩道の清掃や除草が行われていると聞きますが、具体的内容と効果と課題を伺います。
それと、これ、街路ばかりじゃなくて、市の管轄している道路にある植栽ますで、要するに、緑地帯等について、実は、具体的なことを少しお話しさせてもらうと、先般、都市整備課の担当にも少しお話をした経緯があるんですけれども、これは、所管が、県道であれば県の所管で、いろいろ維持管理をやっているということは承知しているんですけど、当然、例えば低木なんかのサツキだとかを植えると、夏場に、要するに干ばつ等で傷んでしまって
ふじえだ花回廊の取り組みに呼応いたしまして、早速、駅前商店街では市のサッカー協会と連携いたしまして、歩道の植栽ますに花の植栽活動を行っていただきました。今後の維持管理を含めまして、商店街の皆さんが主体的に取り組んでいただくことが明るい商業環境づくりにつながると考えておりますので、引き続きこのような活動に対しまして支援をしてまいります。
現に、藤枝駅の南北のロータリーや植栽ますには、花の会の皆様の御努力で四季折々の花が植えられ、駅利用者に安らぎと憩いのひとときを与えております。 藤枝駅は、来訪者に対し、藤枝の顔をつかさどる重要な拠点であるということで、プランターの設置に限らず、駅の利用者や管理に携わる方々の御理解を得ながら、さまざまな方法で花いっぱいのおもてなしを実施していきたいと考えております。
あと、植栽関係が少し残っているということで、今、植栽ますは大きな穴があいていまして歩行者には非常に危険な状態になっておりますので、まだ完結していないということが1点あると同時に、もう一つ重要なことは、道路を供用開始しますと周辺の土地利用が可能になると。今は道路指定をしてございませんので、周辺道路についた方が開発しようとしても接道要件がないという状況でおさめてございます。
一部、植栽ますに大きな穴が開いており、歩行者にとっては危険で完成しているとは言えない状況である。沿道の土地利用が可能となるよう、新駅舎の供用開始までに地区計画、用途区域等を定め、駅と同時に道路も供用開始をしたいとの答弁がありました。 同じく、新駅舎完成に関連し、全体のスケジュールはどのようになっているのかとの質問がありました。
それは、店舗側の既設側溝を利用して、散水用配水管を布設し、車道側の植栽ますまでに、直接歩道を横断して、ますの中に散水栓を設置することになりました。残りの区間につきましては、水道管の埋設工事が今年度以降行われますので、それに合わせて散水用配水管を埋設し、一定の区間で散水栓を設置していくことで、県からおおむねの応諾をいただいております。
歩道幅員は自転車専用通路を2メートル、それから歩行者用の通路を2メートル、さらに電線類地中化のための電線共同溝、植栽ますを1.5メートルで5.5メートルの幅で整備を進めているところであります。 なお、植栽はカツラの樹木を予定しております。 本事業は、平成20年度に事業着手をいたしまして、平成27年度完了を目途に現在鋭意整備を進めているところでございます。
現在策定中の緑の基本計画では、街路樹を緑によるまちづくりに重要な役割を果たすものと位置づけており、道路整備と連動して植栽を進めるとともに、健全に生育できるよう、植栽ますの改修や管理上問題のある樹木につきましては樹種の転換を進めることとしております。
これによりますと、「ある程度の自転車通行量があり、おおむね3.5メートル以上の歩道幅員の確保がされていれば、道路標示ラインや植栽ます等により歩道内を分離し、自転車専用通行帯の位置づけを明確にすることが必要である」とされているところであります。
この緑道は(仮称)月見の里線と申しますが、幅員は6メートルから10メートルのところもあり、植栽ますには高木から低木まで植えられ、ところどころ休憩のあずまややベンチが置かれ、大変健康的であり、朝早くから夜まで、ウオーキングや買い物の人が利用をされております。県や市を通じて組合には多くの見学者もあり、組合役員や地域の住民も大変誇らしく、自分たちの町に愛着を感ずるようになりました。
委員より、歩道の形態と管理についてはどのように考えているのかとの質疑に対し、自転車歩行者道4.5メートルの中で植栽帯にするか植栽ますにするかは、今後詳細設計をする中で検討していく。また、現在行っているフラワーロード等の民間活用も考慮に入れ、今後検討していくとの答弁がありました。
52: ◯建設課長(戸塚哲夫君) 横断歩道の標示は撤去しますけれども、それから先ほど対策としてガードパイプ等でということですけれども、ただ、今あります横断歩道については、南進する、北進する方、利用する方がそこまで来ると、植栽ますとガードパイプでやりますけれども、若干それをずれますと、各事業所、そこで具体的に言いますと、日成さんとか、名倉さんとか、当然横断歩道、歩道
市の事業といたしましては、生垣の補助、出生記念樹の配布、それから県等との管理協定に基づく植栽ますへの花の植え付け、市街地商店街のフラワーポットに対する花の苗と肥料の支給等を実施しております。また、民間の緑化団体が行っている事業としましては、緑化推進市民の会等が緑化祭、花木市、花壇づくりコンクール、花づくり教室及び園芸講演会等を行っております。
枝と枝の間を縫うようにして見ないと、そうすると一つの植栽ますから5個も10個もというふうに、瓶やあれが出てくる。
また、植栽ますの撤去等も、歩道との兼ね合い、出入り口等のかかわりから、十分注意して実施していきたいとの説明があり、質疑に移りました。
〔15番 伊藤勇司君登壇〕 ◆15番(伊藤勇司君) 議案第72号、歳出8款、80ページ、御仮屋向谷線の街路樹整備事業 600万円について、植栽ますの改修及びハナミズキの補植についてということになっておりますが、皆さんも御存じのとおり、ハナミズキは大変枯れております。